無能なITエンジニアのための100の教訓
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人並みの技術力のない無能なITエンジニアの筆者(無能なボンブ)が、IT業界で生き残り続けられている100の教訓をまとめました。 価格がいっぱいありますが、全部同じファイルがダウンロードされますのでご注意ください。 【通常価格】 特別な理由がない限りこちらをご購入ください。 1教訓あたり5円です。 【応援価格】 ボンブを応援したい人がご購入ください。 1教訓あたり10円です。 【もっと応援価格】 ボンブをもっと応援したい人がご購入ください。 1教訓あたり15円です。 【大好き価格】 ボンブを大好きな人がご購入ください。 1教訓あたり20円です。 【愛してる価格】 ボンブを愛している人がご購入ください。 すでに結婚しているためお気持ちにお応えはできませんが、嬉しい気持ちになります。 1教訓あたり25円です。 【ボンブ娘価格】 この売り上げは全額ボンブ娘のおもちゃ、お菓子代になります。 1教訓あたり30円です。 【破格】 これを購入する人は頭のネジが何十本か無くなっていると思いますが、一番嬉しい気持ちになります。 1教訓あたり100円です。
概要
本書は、人並みの技術力もなく、仕事では成果も無く、学歴も誇れる職務経歴も無い筆者が、ITエンジニアとしてIT業界で生き残り続けられている教訓をまとめたものです。 周囲の人たちより劣っている場合でも、どうにかしてIT業界でエンジニアを続けるための内容になっています。
!!!注意!!!
本書を読んでも、無能でなくなったり優秀なエンジニアに成長することはありません! また、ITエンジニア向けの書籍なのに技術的なお話は出てきません!
よくあるご質問
【Q1】 Kindleで販売しますか? 【A1】 Kindle版「技術力だけに頼らない!ITエンジニアを続けるための100の教訓」の販売を開始しました。 Kindle版には、新章として「本書の誕生秘話」を追加していますが、1200円とBOOTH版より高くなっています。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWVRB12T?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_MYXHCE37B61JB6T1PYR4 なお、BOOTH版の本書はPDFファイルですので「Send to Kindle」をご利用いただければKindleアプリで閲覧可能です。 https://www.amazon.co.jp/sendtokindle 【Q2】 紙の本は販売しますか? 【A2】 現在のところ紙本の販売予定はありません。PDFファイルのみです。 【Q3】 複数人に配布したのですが、複数人分を購入すれば良いですか?できれば一度に複数購入したいです。 【A3】 必要な数量を購入いただければ、他者へ配布いただくのは問題ありません。一度の複数購入はBOOTHではできないため、以下のようにしてください。 通常価格(500円)を10人分購入したい場合、通常価格をカートに入れ、「金額を上乗せして応援」ボタンをクリックください。 BOOST欄に不足9名分の4500円をご入力いただくと合計が5000円(10人分)になりますので、レジへ進んでください。ファイルはダウンロードしたものをコピーしてご利用ください。 PDFファイルの譲渡を管理する仕組みはないため、皆様の良心を信じ、紳士協定といたします。 【Q4】 Webミーティングなどで書籍の内容を見せるなどしてもいいですか? 【A4】 個人活動であれば問題ありません。研修など商用利用で本書の大部分を見せるような場合は、必要人数分をご購入ください。 【Q5】 教訓を実施できれば有能になれる気がしました。 【A5】 なれません。詳しくはP273の「あとがき」をお読みください。 【Q6】 タイトルに「無能」がついているため人に薦めにくいです。タイトルを変更してください。 【A6】 申し訳ありません。タイトルの変更は行えません。薦める相手に頑張ってご説明いただくかKindle版「技術力だけに頼らない!ITエンジニアを続けるための100の教訓」をご購入ください。 【Q7】 会社の経費で買いたいのですが、タイトルに「無能」がついているため申請が通りません。タイトルを変更してください。 【A7】 申し訳ありません。タイトルの変更は行えません。上司を説得していただくかKindle版「技術力だけに頼らない!ITエンジニアを続けるための100の教訓」をご購入ください 【Q8】 これは情報商材ですか? 【A8】 いいえ、PDFファイルの電子書籍です。 【Q9】 ボンブは本当に無能なんですか? 【A9】 悲しいことですが無能です。
本書の感想
読者の方の感想をまとめらた記事を公開しています。 【X(旧Twitter)】 「無能なITエンジニアのための100の教訓」へのX(旧Twitter)反応 https://itenginner-matome.net/archives/46267 【note】 「無能なITエンジニアのための100の教訓」は、どこにでも居るITエンジニアに向けた、仕事と人生を豊かにするバイブルだった https://note.com/tomatokechap18/n/nb568c4faf492?sub_rt=share_pb 「無能なITエンジニアのための100の教訓」-自分の仕事、そして考えを振り返る https://note.com/ke1122334455en/n/n5a57c6a4704e?sub_rt=share_pw 【本書に寄せて】 Shinji/@sakichi01_ https://itenginner-matome.net/archives/44213 さっとん/@NothingMyself37 https://itenginner-matome.net/archives/44238 三日月/@Orcinus_orcas https://itenginner-matome.net/archives/44242 まさ@アップデートする情シス/@tomatokechap18 https://itenginner-matome.net/archives/44246 かえるくん。/@kaerukun_geko https://itenginner-matome.net/archives/44258 ioi🤔lante/@ioi_lante https://itenginner-matome.net/archives/44265 あるだみあ/@arudamia https://itenginner-matome.net/archives/44332 yashi/@yu_geen269 https://itenginner-matome.net/archives/44269
対象読者
対象読者としている無能なITエンジニアとは、プロジェクトのメンバーとして数ヶ月以上の経験があり「頑張っているのに・・・」の後に、以下のようなことが当てはまる人を指します。 ・他の人のように成果が出せない ・他の人はしないような失敗をする ・技術の習得や仕事が遅いと感じている ・怒られたり、落胆されることがよくある ・使えないやつと言われたり、悪い評価をされることがある ・給与に見合った働きが出来ていない ・何をすればいいのかわからない
本書の目次
はじめに 序章 謝辞 本書に寄せて 本書を読む前に 本書の構成 目次 第Ⅰ章 無能のための考え方 1.1 仕事は問題を解決すること 1.2 自身の責務範囲を知る 1.3 責務範囲のモレとダブり 1.4 限りなく最適解に近いもの 1.5 役割と上下関係 1.6 ウォーターフォールがもたらした最悪のもの 1.7 正しいモノサシを持つ 1.8 水はモノサシでは測れない 1.9 頑張ったから良い評価ではない 1.10 不満を垂れる前に行動を 第Ⅱ章 無能のためのコミュニケーション 2.1 すべてのはじまり 2.2 事実と感情 2.3 コミュニケーションの種類 2.4 一方向は存在しない 2.5 コミュニケーションに終わりはない 2.6 ありがとう、ごめんなさい 2.7 怒っているのではなく、困っている 2.8 綺麗な格好ではなく、似合う格好を 2.9 リモートワークで失うもの 2.10 自分の時間、他者の時間 第Ⅲ章 無能のためのプレゼンテーション 3.1 プレゼンテーションは自己紹介 3.2 文章の前にストーリーを考える 3.3 大きさは2倍、早さは半分 3.4 立った!立ったわ! 3.5 ホワイトボードは怖くない 3.6 失礼という誤解 3.7 基本はみっつ 3.8 内職はしない 3.9 長時間会議は悪か 3.10 全員に愛される必要はない 第Ⅳ章 無能のための技術 4.1 はじめてのものには、畏怖と敬意と楽しさを 4.2 動いた感動、理解した感動 4.3 点で捉える 4.4 全く同じは存在しない 4.5 おまじないという嘘 4.6 できないは出発点 4.7 必要なものはモダンではない 4.8 偽りのフルスタックエンジニア 4.9 私たちは失敗する 4.10 未経験者と経験者の違い 第Ⅴ章 無能のための学習 5.1 模倣から始める 5.2 資格だけでは身を滅ぼす 5.3 暗記ではなく、できることを知る 5.4 知らない を 知る 5.5 学びは歴史とともに 5.6 学習媒体を使い分ける 5.7 情報源は2つ以上 5.8 良書との出会い方 5.9 手取り額10% 5.10 検索エンジンへの聞き方 第Ⅵ章 無能のための時間管理 6.1 時間管理術ができない理由 6.2 予定は日で考える 6.3 目的と期限の明確化 6.4 ズレを許容する準備 6.5 実績と私のスケジュール 6.6 空き時間なのか、待ち時間なのか 6.7 私の集中できる時間 6.8 無駄な時間?私には必要です 6.9 ヒトは1週間、モノは1ヶ月 6.10 残業は悪か 第Ⅶ章 無能のためのチームワーク 7.1 同じ方向を向いて進む 7.2 チームワークはメンバーから始まる 7.3 局所的リーダーシップ 7.4 教えてを言う勇気 7.5 誤った協調性 7.6 柔軟性と譲れない範囲 7.7 経験年数で判断しない 7.8 違和感を大切にする 7.9 横目と仰望 7.10 面倒なことは、みんな面倒 第Ⅷ章 無能のためのマネジメント 8.1 やはり銀の弾などなかった 8.2 完璧を捨てる勇気 8.3 不満は開始時からはじまっている 8.4 些細な苦情はヒント集 8.5 嫌われながら好かれる 8.6 使えないメンバー 8.7 確認、確認、そして確認 8.8 自分の限界を知る 8.9 顧客の声は誰のもの 8.10 マネジメントとメンバーの兼任 第Ⅸ章 無能のためのプライベート 9.1 ITエンジニア、恋愛のすゝめ 9.2 休日に勉強はするべきか 9.3 そこに信号機があります 9.4 休むという強い覚悟 9.5 お風呂と通勤と私 9.6 ワークライフバランスの幻想 9.7 休み中の待機という矛盾 9.8 趣味という逃げ場所 9.9 気の置けない仲間たち 9.10 他者と比較する前に自分の充実を 第Ⅹ章 無能のための未来 10.1 成長による停滞、成長なき後退 10.2 無くなるのではない、変わるのだ 10.3 バズワードの危険性 10.4 具体的な未来は考えない 10.5 35歳定年説は崩れたものの… 10.6 転職の葛藤 10.7 スカスカな職務経歴 10.8 独立という考え 10.9 高学歴化への備え 10.10 未来よりもイマを大切に 付章 第Ⅰ章 無能のための考え方 第Ⅱ章 無能のためのコミュニケーション 第Ⅲ章 無能のためのプレゼンテーション 第Ⅳ章 無能のための技術 第Ⅴ章 無能のための学習 第Ⅵ章 無能のための時間管理 第Ⅶ章 無能のためのチームワーク 第Ⅷ章 無能のためのマネジメント 第Ⅸ章 無能のためのプライベート 第Ⅹ章 無能のための未来 あとがき
著者プロフィール
無能なボンブ(むのうなぼんぶ) ITエンジニアを目指して田舎から上京し、自社開発会社、SIerなど数社を経験したのち、心の病に倒される。寛解後は再発を恐れながらフリーランスのITエンジニアとして幅狭く活躍中。可能な限り頑張らずに楽しく生きることに関心がある。 ⚫︎運用サイト ITエンジニアのまとめ https://itenginner-matome.net/ ⚫︎X(旧Twitter) https://twitter.com/itengr_matome